お肌のpHバランス✨

皆さま、こんにちは!
奥山です(^^)

私たちの肌の表面は、皮脂腺から分泌された皮脂と汗腺から分泌された汗が混じり合った『皮脂膜』という天然の保護膜によって守られています!

また、角質層にはNMF(天然保湿因子)や角層細胞間脂質などの水分保持成分が含まれているというのは以前投稿した『美肌の定義』に詳しく掲載していますのでそちらも参考にしてみてください♪

肌表面は皮脂膜によって肌が弱酸性に保たれています☆

物質の酸性・中性・アルカリ性を示す指標を『pH』といい、0~14の値で示されています!
*0~6・・・酸性
*7 ・・・・ 中性
*8~14・・ アルカリ性
pHは溶液中の水素イオン濃度の量によって決まっています☆

健康な肌のpHは4.5~6.5の弱酸性となっており、これを基準として、
オイリー肌なほどpHは酸性(4.5)に傾き、ドライ肌なほどpHはアルカリ性(6.5)に傾いています!

健康な肌は、石鹸などの使用により肌pHがアルカリ性に傾いても、すぐに弱酸性に戻す働きがあるのでpHバランスは保たれます♪
しかし、この働きが弱くなりアルカリ性に傾いた状態が続くと皮膚のバリア機能が弱まり、細菌が繁殖しやすく敏感な状態となってしまいます(><)

肌に傷や湿疹ができたり、大量の汗をかいたりした時は肌が中性~弱アルカリ性側に傾き、悪玉菌である黄色ブドウ球菌などが増えやすくなり、炎症や湿疹を招くことがあります(T ^ T)

また、皮脂が過剰に分泌されてオイリーな状態が続くと酸性側に傾き、こちらも雑菌などが繁殖しやすくなってしまいます(><)

つまり、肌が本来のpHである弱酸性に保たれていることが健やかな肌の基本となっているのです!

では、なぜpHが弱酸性じゃないと健康な肌とは言わないのか??

先ほども行った通り、健康なお肌のpHは4.5~6.5の弱酸性!

肌が弱酸性の状態のときに皮膚の「バリア機能」は正常に働き、外部からの刺激(汗や汚れ、紫外線、雑菌など)からお肌を守って内側の潤いや弾力を保ちます!

お肌のpHの乱れの要因は様々で、
・偏った食事
・ストレス
・タバコ
・アルコール
・紫外線
・睡眠不足
・間違ったスキンケア
・肌に合わない化粧品
などと、生活要因がとても関わっているのです(><)

健康な弱酸性の肌には『皮膚常在菌』が存在していて皮膚表面や毛穴の中に約20種類、数百億個の常在菌が生息しています☆
菌と聞くと「早く退治しなければΣ(・□・;)」と考えがちですが、私たちの身体に善玉菌が存在しているからこそ健康な状態が保てているのです!

*表皮ブドウ球菌
「美肌菌」とも呼ばれる良い働きをする菌で、全身の皮膚の角質の隙間などに隠れており、特に菌数の多い顔では数億個が生息していると言われています!
この菌は肌に潤いを与えるグリセリン関連物質を分泌したり、肌荒れやアトピー性皮膚炎を引き起こす黄色ブドウ球菌を退治する抗菌ペプチドを産生して肌を守る大切な働きをしています!

*アクネ桿菌
表皮ブドウ球菌より更に数が多く、顔では数十億個も存在しています!
この菌は従来、ニキビの原因と考えられていましたが、全ての人の毛穴の中に多く存在していて肌を弱酸性に保って守る働きをしていることが判明したのです!!

なので、過剰洗顔や洗浄力の強すぎるものを使っていると、この善玉菌も洗い流してしまいお肌が無防備となってしまうという訳です(><)

お肌が酸性に傾くと脂性肌(オイリースキン)、アルカリに傾くと乾燥肌(ドライスキン)になります!

では、洗顔フォームは弱酸性が良いのかアルカリ性が良いのか??
油汚れを落とすにはアルカリ性の方が優れています!

LYRAで使用・販売している『セルケアGFプレミアム』は
*GF炭酸クレンジングが弱酸性
*GF炭酸洗顔フォームが弱アルカリ性
となっており、汚れを落とす洗浄成分としては炭酸ナトリウムや麦芽糖で、お肌を守りながら汚れを落としていくお肌に優しいものとなっています☆

洗顔後のお肌は皮脂や汚れが綺麗に洗い流されているので必ず弱アルカリに傾きます!
なので洗顔後のお肌にはすぐに美容液・化粧水で水分と栄養を補い、それらが逃げていかないようにクリームでガードしてあげるのが鉄則です♪

ちなみに赤ちゃんのお肌は中性でとても敏感です!

肌トラブルが起こると、お肌のpHも酸性やアルカリ性に傾いてしまうのできちんと正しいスキンケアを行いながら生活習慣も見直して、健康なお肌を保ちましょう\(^o^)/

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